屋根リフォーム・雨漏り修理一筋
ずっと職人でありたい
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17歳の自分
青春の真っ只中将来の事を考えられず毎日様々な経験をしていた時、高校生活って何だろうと思い学校を辞め、ふと職業安定所で建築板金工の仕事を知りました。何一つ知らない大人の世界に踏み出し、住み込みで仕事に励み、社会人としての知識や人間関係を親方に学んだ時期でした。
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恩師との誓い
まだ若かった自分に後悔、自分が仕事に甘く疲れて休んだ時に、親方が現場で落下し下半身付随、僕は頭の中が真っ白になりながら病院へ親方がベットに横たわり一言、「お前じゃなくて良かったわ」の言葉、自分の子供と同じ様に思って頂いた事に気付きました。「その後の事頼んだ」と言われ、一生この仕事をやり切る事を心に決心しました。
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30歳での挫折
何も知らずに一生懸命頑張って来て色々な人との出会い、現場を経験できました。その中で大人の世界の嘘、偽り、裏切りを知り現実は甘くない事を学んだ。
弟との出会い
そんな時弟からアドバイスで社長自身のやり方でやって行くのが一番と自社打ち合わせ、施工、コストダウン、お客様の声を
一斉に聞いて工事アドバイスのできる会社自分を信用して頂き、寄り添い合えるお客様との工事を実現させようと心に誓う。
屋根リフォーム・雨漏り修理と向き合う
今の自分
弊社のありのままの姿を知って頂きたい、人の大半は第一印象で判断してしまいがちだが、人と言う物はそうでは無い、
その人の思いを受け止めれるのかで、人と人の関係を深く実感出来る事が今に繋がっている
理念
まっすぐ熱すぎる男
職人としての気持ちそれは、現場で働く職人でしかわからないことが色々あります。必ずしも、図面で書いてある通りの事がその通りに現場で実演できるかと言うとそうではないです。
現場では様々なハプニングと背中合わせで仕事をして、それを色々な目線から考えていける職人だけが持つ一人ひとりの経験・実績なので出来るプロの職人を目標として努力し共に社長業としての経営との両方の気持ちを受け止めた考えこそ、お客様に熱く偽りのない御提案をすることを理念と代表の声とします。